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こんなことに悩む毎日を送っていませんか?

・ありのままの自分を愛せない
・そのまんまの自分を
  受け入れられない
・どうしても人と比較、
 競争しちゃう
・人のことが気になる
・つい人のことをうらやんでしまう
・お金や将来の不安がつきまとう
・心に落ち着きがない
・心に落ち着きがない

そのお悩み、自分を主語に生きていないからかもしれません。

仕事・人生をもっと自分らしく、
いきいきと生きたいあなたへ

こんにちは!マインドフルネス・スペシャリストの山本忍です。
私も、みなさんと同じような悩みを抱え、長い間悩み続けてきました。

自分を主語にする生き方が大事と気づいた人間関係の失敗

私がこのプログラムをスタートさせたいと思った理由。
それは、自分が自分との向き合い方に失敗した経験を通し、
「主語を自分にして生きる事の大切さを伝えたい」と思ったからです。 


1人っ子だった私は、小さい頃から母にいつもこう言われて育ちました。
「相手の立場に立って行動しなさい」と。
だからいつも「この人が喜んでくれるには、どうしたらいいのか?」と
自分の根っこにある心や想いを後回しにして、
相手のことばかり考える子で成長してきました。

 
そして就職した先はサービス業ばかり。
ANAグランドスタッフや宮古島に移住してのリゾートホテル開業、
ワールドカップやオリンピック出場の日本代表アスリートのマネジメント等、
ちょっと人とは変わった業界への転職を重ねる中、
自分の根っこの心を後回しにして生きて来た私は、
たくさんの人間関係の失敗をしてきました。


「なぜ、相手の事を考えてあげているのに
こんなに相手から齟齬にされるのだろう・・・」

いつも同じ人間関係の失敗を重ねてきましたが、
最初はその真因が理解できずかなり苦しみました。

その真因を大きく見つけてくれたきっかけが、
起業したときのある人間関係の失敗でした。


今でも覚えています。この時私は、自分の机を思いきり叩いて
「こんな人生、私の人生じゃない!」と1人で大声で怒鳴ったことを。

その瞬間に浮かんできた感情。
それは、
「このままでいたら、どんなに会社を大きく出来て
お金持ちの社長になっても、全然楽しい人生が過ごせないな」
と言う感情でした。

そして「そうか。現実は自分が創るんだ」という「閃き」が、
パッと私の心に光が差したのです。
「現実は自分が創る」。
「誰かに喜んでもらう」思考から
「誰かを喜ばせることができる自分がどうありたいか」であると。


それから、私は「主語を自分にした生き方」を心がけるようにしました。
もちろん今でも、相手から期待していたのとは真逆の反応を受け
落ち込むこともあります。
でも、大事なのは「そのとき、
なぜ「自分が」相手からの反応で落ち込むことがあったのか」と
思考の主語を「自分」に変える事。

現代社会で問題視されているハラスメント、アンガーコントロール、
世代間ギャップによる希薄なコミュニケーション・・・

マルチタスクがよいとされている時代においては、
実は「自分軸を調える」よりも
「相手の立場に立った思考と行動をする」方が楽なのかもしれません。


でも、「自分軸を調え、自分を自由に楽しく活かせることの方が
相手にも自然に波動が伝わる」。

このことをぜひ、これからの時代に伝えていきたいとかんがえています。
そう、これからの時代は、
「誰か」や「何か」を理由に生きるのではなく
「自分」を主語にする生き方の方が楽しく自由でいられる気がします。

シンプルに・しなやかに・笑顔で生きる。
マルチタスクで激動の時代を生きる私たちにとってまさに大切で、
同時に非常にハードルが高い生き方なのかもしれません。
 
 
心と身体は両面からアプローチするからこそ、調えられる!

だからこそまずは「心技体」が大切です。


現代では「心や体の中の自分の直感を信じて生きる」ことより
「ネットでググった知識やメディアから来る情報を頼りに生きる」ことの方が
多いと思います。


「自分軸を調える」には
「自分の心や体で感じたことをまずは信じる」ことが前提です。


シンプルなことですが、普段の食生活や運動などを見直し、
ありのままを受け留められる心と体の感度を上げておくことが大切。
自分の心と大地をしっかりと体を通して繋ぎ
「今を生きる事に集中」するために、
時には携帯などを見ずに大地をしっかり感じて歩いてみるなど、
「思考」だけではなく「体感で自分軸を調える」ことを、
私のメルマガではお伝えしていきたいと思います。

他人や状況のせいでもない、誰もがそれぞれの素晴らしい人生の主役。


その原点をとことん突き詰め、
「すべての現実は自分がつくっている」ということを忘れなければ、
何があってもそれは全てかけがえのない経験であり、
無形資産として必ず結果は出ると思っています。


メルマガを通して、出逢う方々に
「自分を主語にした生き方って、なんて楽しくてかけがえがないんだろう!」
と笑顔になれるエッセンスをお届けできたらうれしいです。




マインドフルネスとは

マインドフルネスとは「今に集中して生きる状態」の事を言います。

人は1日に約60,000個の物事を考え、内45,000個はマイナス思考と言われています。

人には、「闘争・逃走反応」というものが遺伝子として存在し、常にリスクヘッジをすることが安心領域でいられるから。
良くも悪くも「変わりたいが、変われない」のはこれが理由です。

おまけに、日本人は脳内物質の「幸せホルモン」と呼ばれる「セロトニン」が少ない人種と言われています。
自ら幸せを創り上げるより「誰かの役に立って喜んでもらって幸せになりたい」人種とも。

「どのような時に悦びを感じるか」のアンケートでは、「自分が立てたミッションやゴールに達成した瞬間」と答えたのが最も多かった欧米人に対し、「誰かに感謝されたとき」が、一番多い回答だったのが日本人。

このような「他責思考」を「主語を自分にして生きることで、すべての現実は自分が創り出すことへのやりがいを感じる気づきとなる」ようにチューニングするのが、私のオリジナルポイントです。

また、そのためには「心技体」も重要。
日頃の食生活、運動やSNS、メディアとの付き合い方などもお伝えし、「どんなことも自分の直感を信じることが、自分の人生を謳歌できる」こともお伝えしたいと考えています。

 

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山本忍マインドフルネス メールマガジンの特長

マインドフルネス×氣学

暦から得る気づきの学問である氣学。
人が不安になる「見えない」「知らない」「わからない」の3つの要素を氣学により見通すことで、解消します。

その氣学のエッセンスをマインドフルネスの自分自身を調えるスキルに加えることで、世の中の動きからどう自分が行動すればよいかということから、その動きに常によい状態で対応できる自分をつくることができます。

日常に取り入れやすい
ヒントがたくさん!

マインドフルネスも氣学も実践いただかなければ、効果は発揮できません。
難しい理論よりも、まずは取り入れていただき、ご自身の変化を実感いただくことが大切だと思っています。

このメールマガジンでは、気軽にご自身の生活に取り入れやすいヒントをお伝えしていきます。

セミナー参加への特典

メルマガ読者の方には、山本忍が開催するセミナー参加時の特典があります!
(特典の内容は、セミナーごとに変わりますので、都度メルマガでご案内いたします)

特典の内容は様々ですが、より読者の皆様のマインドフルな毎日のためのサポートになるものを考えています。

セミナー参加への特典

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(特典の内容は、セミナーごとに変わりますので、都度メルマガでご案内いたします)

特典の内容は様々ですが、より読者の皆様のマインドフルな毎日のためのサポートになるものを考えています。

メルマガを実践

マインドフルネスで変わった!

私は私でいいと認められるように

会社員・女性(30代)
今まで、どうしても同僚や友人と自分を比べて、「なんであの子の方が認められるんだろう」とか「なんで私は先輩みたいにできなんだろう」とうらやんだり、自分にないものばかりに目を向けて、落ち込むことが多くありました。
でも、忍さんのメールマガジンを通してマインドフルネスという考え方を知り、更に日々の生活への具体的な取り入れ方を少しずつですが、やりはじめたことで、考え方や心の状態がだんだん変わってきました。
今では、素直に私は私でいいと思えるようになり、うらやましいと思うことも自分にできないことも、ありのままを素直に受け止められるようになり、ずいぶん毎日を楽に過ごせるようになったと感じています。



チームメンバーとの関係性が向上

コンサルタント・男性(50代)
仕事柄、クライアントごとに専属チームを編成し業務にあたるのですが、やはり外部の人間であることから、人間関係に頭を悩ませることも多く、常にストレスフルな毎日を送っていました。
また自分の改善案に基づき進めているはずのプロジェクトなのに、現場で反対意見が出たりなど、自分の思い通りに人が動いてくれないことで悩んでいました。
しかし、こちらのメールマガジンでマインドフルネスに触れ、今まで自分が「自分の意見」ではなく、世間に一般の例やデータからしか話ができていないことに気づきました。
もちろん、コンサルタントとしてデータや事例は必要ですが、私がどう思い、クライアント企業をどうサポートしたいのかを伝えることも、相手との信頼関係をより強固にするためには必要だったと実感しました。正に私には自分軸というものが、しっかり確立されていなかったのです。
このことに気づいてからは、どのクライアントのチームでも関係性が向上し、今まで以上の成果を残すことができるようになりました。

他にもこんな”気づき”や”変化”があった人も!

リフレッシュ上手に

仕事をしていても、趣味のキャンプをしていても、いつもソワソワして心が落ち着かない状態でした。
メルマガでマインドフルネス的な深呼吸の仕方を知って、実践したことで、今に集中できるようになり、趣味のキャンプもより楽しめるようになりました。
そのおかげで、リフレッシュがきちんとできるようになり、仕事の効率も上がりました。
すぐに実践できる簡単な方法をいつも教えてくれるので、メールが届くのが楽しみです。

不安とうまく付き合える

世界的に変化が多く、お金や将来の不安が大きい毎日を過ごしていました。
でも、その不安をこのメルマガからの気づきでうまく向き合えるようになりました。
「氣学」という考え方からは、自分の未来を知る事が出来、何が起こっても「今はその流れに乗ればいいんだ」とポジティブに捉える事ができるようになりましたし、「マインドフルネス」を取り入れるようになってからは、いかに自分が漠然とした見えない不安におびえていたのかということに気づくことができました。氣学で未来の動きもわかり、その上で「今に集中」できるので未来が楽しみです。

 

自分の上司像が見つかる

部長に昇進したとき、自分の理想のリーダーになろうと頑張りすぎてしまい、そのせいかチームもぎくしゃくして、うまくいきませんでした。
まずは自分を調えることをこころがけるようになってから、自分は自分でいい、自分なりのリーダーとして、やっていけばいいんだということが、納得できるようになりました。
頭でっかちになりすぎて、気持ちの余裕がなかった自分に大きな気づきを与えてくれているメールマガジンです。

自分の上司像が見つかる

部長に昇進したとき、自分の理想のリーダーになろうと頑張りすぎてしまい、そのせいかチームもぎくしゃくして、うまくいきませんでした。
まずは自分を調えることをこころがけるようになってから、自分は自分でいい、自分なりのリーダーとして、やっていけばいいんだということが、納得できるようになりました。
頭でっかちになりすぎて、気持ちの余裕がなかった自分に大きな気づきを与えてくれているメールマガジンです。

メールマガジン 著者プロフィール

山本 忍

1967年東京生まれ、神奈川育ち。1人っ子。短大卒業後、ANAに新卒入社。空港スタッフとして4年間勤務。

その後、沖縄県宮古島に移住。リゾートホテルの開業や地元空港職員などの仕事を通し、島の人との縁を通して、これまでの価値観を大きく変えた。

30歳を目前に帰京、スポーツマネジメント業界に転身。主にサッカーの現場での業務に携わる。日本代表選手とのふれあいから、トップアスリートの思考に触れ、高いパフォーマンスを出すためには、常に今の自分に集中することや基礎を大事にすること、心技体の大切さを実感。

2011年にひょんなことがきっかけで会社を設立。講演・研修講師を発掘するビジネスに着手。

この頃、プライベートも仕事も思うようにいかず悩み苦しむ時間を約4年間過ごす。様々な問題への経験を通し「すべての現実は自分がつくっている」ことを気づく。

2016年に会社経営を一旦休むことを決意、企業の執行役員として4年間務める。

2020年に執行役員を退任、自身の会社を復活させ、再び講演・研修業務を中心に、すべての人の「心技体」を調える(ととのえる)業務を始める。

折しもコロナ禍の真っただ中にあり、業界としても大きなダメージを受けたが、まずは自ら「心技体」を極めることを目指し大切にと趣味のトライアスロン、や休会していた視覚障がい者マラソンチームの活動に復帰。

「目に観えない物事を観ること」や「自分の直感を大切に今を生きる」をテーマとした

オリジナルプログラムを開発。

セミナーやプライべートセッションなどで多くの人へ生きやすくなるヒントを与えている。

主な資格
  • (一社)JADP認定マインドフルネススペシャリスト
  • NLP協会認定 NLPプラクテショナーコース資格
  • 日本スポーツ協会認定スポーツリーダー資格
  • ガイドヘルパー(視覚障がい者、全身障がい者) 等
  • NLP協会認定 NLPプラクテショナーコース資格

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自分の思う人生を生きる上で、大切なことです。
毎日の中で取り入れられる「調え方」をお伝えしていきます。
ぜひ、一緒に「主語が自分になる人生」を生きましょう!

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